なんとなくご飯の食べ具合がよくないかも…。なんとなくおしっこが少ない気がする…。など、見た目だけではわからない隠れた体調不良も体重変化や行動から見つけることのできる「Catlog(キャトログ)」
いざ使い始めても充電に時間がかかったり、すぐに電池が切れたりしたら面倒で使わなくなってしまいそうです。
その充電時間や電池の持ち時間について調べたのですが、Catlog(キャトログ)の充電時間は残量ゼロから満充電まで約4時間程かかります。
電池の持ちは猫ちゃんの行動にもよりますが、約5~8日程度使えます。
つまり大体1週間に1回充電するだけで大切な猫ちゃんを見守ることができます♪
充電方法は首輪型のキャトログを、ホームデバイスの受け部分に押し込むだけなのでカンタン。
キャトログでは「食事・水飲み・睡眠・休息・毛づくろい」、キャトログボードは「おしっことうんちの回数と量・体重・トイレ滞在時間」をそれぞれチェックでき、同時に使えるので、猫ちゃんの体調をまるごと把握できちゃいます。
※猫ちゃんがキャトログを嫌がるか心配な方は1週間580円でお試しレンタルも可能です。
キャトログ(13,640円・税込)、キャトログボード(14,850円・税込)どちらを買うにしてもそれぞれ9,900円(税込)で買えるのは最初の1回だけです。
あとでやっぱり欲しい!となりそうなら最初から2つ揃えてしまったほうが、通常価格より合計8,690円(税込)安く購入できますよ。
キャトログについての詳細はこちらの公式サイトをご覧ください。
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Catlog(キャトログ)の充電時間は4時間程度
冒頭でもお伝えしましたとおり、Catlog-キャトログは充電が切れた状態から満充電まで約4時間程度です。
残量ゼロから4時間なので、こまめに充電すればより短い時間で充電が完了しますね。
ちょうどスマートウォッチのような感覚で使えます。
Catlog(キャトログ)のバッテリー充電は5~8日程もつ
Catlog(キャトログ)のバッテリーは満充電の状態から5~8日ほど電池が持つように設計されています。
5~8日と幅があるのは、バッテリーは気温や湿度によって残量が変化するのと、猫ちゃんの行動でも電池消費が変わってくるためです。
だいたい1週間に1回充電する感覚ですね。
Catlog(キャトログ)の充電方法
Catlog(キャトログ)本体をホームデバイスの受け皿に押し込むように乗せると充電がはじまります。
充電中はLEDが赤く点灯します。キャトログ本体の充電が十分ある場合、LEDは赤く点灯した後すぐに消灯します。
Catlog(キャトログ)の電池寿命は?
バッテリーは繰り返し充電することで劣化していきます。
キャトログの電池寿命についてキャトログ販売元「株式会社RABO」へ確認したところ、1~2年程度では劣化しないとのことでした。
加えて1年以内に壊れた場合は保証もついているので安心ですよ。
Catlog(キャトログ)の電池交換はできる?
Catlog(キャトログ)は、電池が交換できません。
1~2年で劣化することはありませんが、もしキャトログが満充電になってから1〜2日で充電が切れてしまう時は、キャトログの故障かもしれません。
1年以内なら保証が効きますので、故障かな?と思ったらキャトログサポートへ連絡してみましょう。
トイレの下に置くCatlogBoard(キャトログボード)の電池交換方法は?
トイレの下に置くCatlog Board(キャトログボード)は次の手順で電池交換を行います
- Catlog Board(キャトログボード)の電池カバーを横にスライドして開けます。(電池カバーを上方向に引くと壊れやすいので注意です)
- 6本すべての電池を抜きます。
- 新しい単三アルカリ電池を6本用意しセットします。
以上でキャトログボードの電池交換は完了です。
キャトログボードは一度電池を交換してしまえば6ヵ月程電池が持ちますのでめんどくささはありません。
ただトイレの下に置いておくものなので、こまめな掃除は心がけましょう。
隠れた体調不良も見つけられるCatlog(キャトログ)で安心の猫ちゃんライフを!
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